キャッシュメモリとは?
キャッシュメモリとは、メモリアクセスを速くする技法のことです。どういったことかと言いますと、まず、主記憶装置への読み書きというのはCPUと比較すると遅いです。このCPUと主記憶装置とのスピードの差を埋めるために主記憶装置より速いキャッシュメモリを間に設置することによって処理の高速化を図っています。この原理とは、常に主記憶装置をアクセスするのではなく、一度アクセスしたものはキャッシュメモリに保存しておき、二度目からはそちらをアクセスするようにします。すると、主記憶装置へのアクセスより速いキャッシュメモリを使用することが出来、高速化へと繋がります。ここで一つ、キャッシュメモリに登録されているものはアクセス数が多いものが保存されていたりします。このキャッシュメモリとは、一人暮らしの始まった学生時代に似ているように思います。と言いますと、自分の自宅と学校と自分の家より近くにある友達の家があるとします。そこで、学校をCPUとします。そして自宅を主記憶装置とします。まあ、荷物などのメモリを置いているといったところでしょうか。最後に、その間にある友達の家がキャッシュメモリとなります。つまり、友達の家に自分または荷物を置いておけば学校へのアクセスが高速化されますよね。どうでしょう。キャッシュメモリと似ていると言えなくもないのではないでしょうか。そうでもないですかね。。大目に見てください。ちなみに、CPUと主記憶装置の間に置くのは上述したようにキャッシュメモリと言いますが、同様に、主記憶装置と磁気ディスクとの間に置くのはディスクメモリと言います。
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