パリティチェック方式とは?
パリティチェック方式とは、データの誤りを検出するものです。どのように検出するを見てみます。まず、パソコン内での情報とは二進数の0または1のみです。この0または1を1ビットという単位で呼びます。また8ビットをまとめて1バイトと呼びます。この1バイトでパリティチェック方式を見てみます。最初の7ビットを一つのデータとします。そこに7ビットの中の1の数が奇数になるように8ビット目を定めます。そこで、どこかで情報が変わってしまったりなどしたとします。例えば、01010100を考えてみます。この2進数の1の数は奇数になっているのでOKな状態です。では、次のような場合はどうでしょう。11111111、この場合は1の数が偶数となっています。よって頭から7ビットの部分のどれかが誤りということが分かります。ここで分かりますように誤りの検出は出来ますが、訂正などは出来ません。最後にパリティチェック方式二つの名称を紹介します。上述した奇数になるように最後のビットを調整するものを奇数パリティチェックと言います。そして、1の数が偶数になるように調整するときは偶数パリティチェックと言います。